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FAQ:高圧又は特別高圧で受電する需要設備を新設する場合の手続きは?

(1)電気主任技術者選任手続き(必須)

需要設備の規模に応じ選任形態を選択し手続きを行って下さい。

選任形態 条 件 等 需要設備の最大電力区分
〜99kW 100〜499kW 500〜1999kW 2000kW以上
選任届出書 電気主任技術者免状
許可申請書 第1種電気工事士
又は電気工学科卒
× ×
第2種電気工事士 × × ×
外部委託承認申請書 保安業務委託
兼任承認申請書 最大6ヶ所まで ×
※ 7,000V以下の需要設備に限る。

(2)保安規程届出書(必須)

 需要設備の規模に関わらず保安規程を定め届け出る必要があります。
 保安規程には各事業所の管理の実体に合わせ、次の項目について具体的な内容を定めることが求められます。(目次例参照

なお、新設する需要設備の受電電圧が1万V以上の場合(工事計画届出が必要!)には、使用前自主検査の実施が義務付けられており、上記の項目に加え次の事項についても定める必要があります。

(3)工事計画届出

需要設備の受電電圧が1万V以上の場合、又は大気汚染防止法第2条第2項に規定するばい煙発生施設に該当する非常用予備発電装置(注)を設置する場合は工事計画届出の対象となり、工事計画届出が必要です。

注)1時間当たりの燃料消費量が重油換算で、ディーゼル機関及びガスタービン機関については、50リットル/時以上、ガス機関及びガソリン機関については、35リットル/時以上の設備。

(4)法定事業者検査

工事計画の届出を行い設置する需要設備については、その使用開始前、即ち、受電の前に自主検査を行い、その結果を記録しておくことが義務付けられています。

(5)使用前安全管理審査申請

安全管理審査の対象となるのは、法定事業者検査を実施した設置者です。つまり、工事計画の届出の対象となるような需要設備(=受電電圧1万V以上の需要設備)を設置した場合には、法定事業者検査を実施した後に遅滞なく申請を行い、国の安全管理審査を受ける必要があります。

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