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平成21年度発電所に係る立入検査結果について

平成22年7月30日
北海道産業保安監督部
1. 立入検査の目的
 北海道産業保安監督部では、電気事業法第107条第2項又は第3項の規定に基づき、技術基準適合状況、保安規程遵守状況及び主任技術者の業務状況等を調査し、保安の実態を把握するとともに、事故を未然に防止する等を目的に、毎年管内の発電所に対し立入検査を実施しています。
2. 立入検査実施件数
平成21年度は63件実施、その内訳は以下のとおりです。
(1)火力発電所31件(事業用 3、自家用 28) 内 23発電所で不備事項有
(2)水力発電所21件(事業用 15、自家用 6) 内 5発電所で不備事項有
(3)風力発電所11件(自家用のみ)内 4発電所で不備事項有
3.不備事項の概要
 不備事項並びに改善を求めた件数とその概要については発電所の種類毎に別表に整理しています。いずれの発電所においても「電気工作物の巡視、点検及び検査」の項目に関する指摘が多く認められています。
 各発電所における不備事項の特徴は以下のとおりです。
(1) 火力発電所(表−1)
 原油価格の高騰の影響を受け、内燃力発電設備を休止する設置者が増えており、休止期間中のメンテナンスを適切に実施していない、今後運転する予定のない発電設備の廃止手続きを行わずに放置しているケースが見受けられた。
(2) 水力発電所(表−2)
 設備の老朽化が進んでいるものの、企業は経営環境の悪化により設備投資を抑制し、導水路のクラック等の安全性評価(余寿命診断)を先送りしているケースが見受けられた。また、保安規程で定めた巡視、点検等の頻度が実際に実施しているものと異なるケースが多く見受けられた。
(3) 風力発電所(表−3)
 保安規程で定めた巡視、点検等の頻度が実際に実施しているものと異なるケースが多く見受けられた。

平成21年度発電所の立入検査結果について(PDF形式/6KB)

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