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平成22年度第3・四半期の管内発電所における電気事故(主要電気工作物破損事故)について

平成23年3月16日
北海道産業保安監督部

第1・四半期第2・四半期第3・四半期第4・四半期

 平成22年度第3・四半期の管内発電所における電気事故について、電気関係報告規則に基づき報告のあったものをとりまとめましたので、その概要をお知らせします。

No.  件名  発生年月 事故発生
電気工作物
事故概要 原因 再発防止対策
1 【風力】
自家用発電所発電機破損事故
H22.11 発電機 風車発電機が停止したので現地調査を行ったところ、昇圧用変圧器の6.6kV側遮断器が地絡過電圧により開放していることを確認した。
その後、発電機固定子巻線の絶縁抵抗を測定したところ、0Ωであったことから発電機破損事故と判断した。
調査中 検討中(今後、分解調査により原因分析を行い、検討する。)
2 【火力】
自家用発電所ボイラー破損事故
H22.11 ボイラー蒸発器管  運転中、燃焼室上部圧力高によりボイラーが緊急停止した。冷却後、内部点検を行ったところ炉底の空気供給管の磨耗・減肉・折損にて生じた噴出気流により珪砂の偏流が生じ水冷壁管が局部減肉破孔し、その噴出水により炉内蒸発器管に次いで水冷壁管への伝播破孔を確認した。 保守不備(保守不完全) ・空気供給管の最適点検停止周期の見直し
・長期の連続運転を可能とする空気供給管の材質、形状、耐磨耗処理への改良検討を行う。
3 【風力】
自家用発電所発電機破損事故
H22.12 発電機  風力発電機の開閉器に異常を知らせる警報が発生したが、暴風雪のため現地に行けず、翌日、天候が落ち着いたため現地点検を開始したところ、発電機の固定子巻線との接続端子に繋がっているケーブルの焼損を確認した。 調査中 検討中(今後、分解調査により原因分析を行い、検討する。)

北海道産業保安監督部 電力安全課
電話:011-709-2311
(内線 2720〜2722)
ファクシミリ:011-709-1796
E-mail hokkaido-denryokuanzen@meti.go.jp

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