北海道産業保安監督部
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電気事故に御注意下さい
(特に感電事故が多発しています)

平成28年12月22日
北海道産業保安監督部

 12月に入り今年も残すところ僅かとなったところですが、管内における電気事故発生状況(電気関係報告規則に基づく報告対象の事故、発電所に係るものを除く)につきまして、今年度(4月〜11月末現在)は既に平成27年度の発生件数を超えるペースで発生しており、特に感電死傷事故は7件の発生をみており(平成27年度は4件)、過去10年間の中で最多件数であった平成19年度(8件)に近づいている状況です。
 冬期に入り、気温の低下等によって作業環境が厳しくなる積雪寒冷地特有の事情もありますが、適切な方法による作業の実施、作業開始前における防護措置等の実施による安全確保(電気主任技術者や電力会社等への事前確認要請)を確実に行う等、事故防止に努めて頂きますようお願いします。


<電気事故発生件数>
 感電事故電気火災破損事故波及事故
平成27年度4件1件1件22件
今年度(11月末)7件3件(注)1件22件
(注)電気火災については、火災原因の特定に至ってない事案が含まれ、電気に起因する可能性が排除されていないために、電気関係事故報告を「中間報告」として扱っている事案も計上されています。

<事故事例から考察される注意事項>
1. 適切な作業方法、手順により作業を行うこと。
機械装置の逆転運転を、電源ブレーカー配線の結線替えによる方法にて行おうとしたこと、また、誤って電源遮断されていないブレーカーに対して行おうとしたため感電 (4月)
2. やむを得ず充電部等に接近して作業を行わなければならない際は、事前に防護措置等を図り、安全確保のうえ作業を行うこと。
建物外壁改修の作業者が仮足場上で高圧電線に接触して感電、防護措置なし (8月)
建物解体作業のため仮足場を設置していた作業者が高圧電線に接触して感電、防護措置なし (11月)

北海道産業保安監督部 電力安全課
電話:011-709-2311
(内線 2720〜2722)
ファクシミリ:011-709-1796
E-mail hokkaido-denryokuanzen@meti.go.jp

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