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北海道における風力発電の飛躍を目指して〜風力発電の現状と課題〜

平成17年3月15日
北海道経済産業局

 2003年度末における我が国の風力発電の導入状況は、設備容量が合計で67.7万kW(風車基数735基)に達し、また、2003年3月に改訂された我が国政府の「石油代替エネルギーの供給目標」の前提となる新エネルギー導入目標では300万kW(2010年度)としており今後も継続的な普及拡大が求められています。

 一方、風力発電の普及に伴い、電力系統への影響緩和対策、設備利用率の向上対策、台風・雷対策の必要性などが指摘されるようになり、目標達成のためにはこれらの課題を一つひとつ克服しながら普及拡大を図る必要性に迫られております。

 また、風力発電は発電に伴う二酸化炭素の排出がないという利点がある一方で、電力会社の発電所のように計画的に発電することができず”風まかせ”であるという欠点があるため、風力発電の計画に際しては、事前の風況調査が重要となるほか、立地後においても風のエネルギーを無駄なく電気エネルギーに変換できるかどうかが風力発電事業成功のカギとなっています。

 現在、北海道における風力発電の導入状況は、2003年度末で設備容量が約16万kW(風車基数192基)となっておりますが、電力系統の受け入れ余力に限界があることから、普及拡大の第1段階が終わりつつあると思われます。

 このたび、北海道経済産業局では、これまで北海道内で風力発電事業に取り組み、我が国の風力発電普及の牽引役を担ってきた事業者に対しアンケート調査を実施し、稼働状況、トラブル発生状況、メンテナンスの実態及び今後の導入促進に当たっての課題等を取りまとめ、「北海道における風力発電の現状と課題」として公表いたしましたので、お知らせいたします。

 なお、この調査結果が、風力発電事業者や今後導入を予定している事業者、風力発電を支援するメンテナンス会社等の道標として、また、一般の風力発電の理解・促進に役立つことを期待するとともに、北海道において更に風力発電事業の導入促進を図るための行動指針としても活用されることを期待いたします。

○北海道における風力発電の飛躍を目指して(現状と課題概要版)
  1. 取りまとめの背景
  2. 風力発電所の導入状況及び稼働状況(平成15年度実績)
  3. 風車毎にみた運転状況
  4. 課題及び提言
ダウンロード北海道における風力発電の現状と課題(本文)(PDF形式/612KB)
北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 電力安全課
TEL 011-709-2311
(内線)2720〜2722,2730〜2731
FAX 011-709-1796
E-mail hokkaido-denryokuanzen@meti.go.jp

平成17年4月1日北海道産業保安監督部の発足に伴い北海道経済産業局電力安全課、保安課の業務(一部業務を除く。)が統合されています。
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