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トップ電気保安電気設備の保安北海道における風力発電の飛躍を目指して〜風力発電の現状と課題〜:2.風力発電所の導入状況及び稼働状況(平成15年度実績)

2.風力発電所の導入状況及び稼働状況(平成15年度実績)

  • 全道の風力発電の89%(出力比)が宗谷、留萌、後志、檜山支庁管内の日本海沿岸を中心に分布し、最も集中しているのは留萌支庁管内で56%(出力比)。(図3)また、出力が 1万kWを越える大規模発電所は5カ所(風車基数104基)で、合計出力はこれだけで全道の67%。檜山支庁管内には、我が国初の洋上風力発電所(600kW×2基)も立地。
  • 年間をとおして運転実績があった38発電所の平均年間設備利用率は21.5%で、支庁別に平均を求めると宗谷支庁が最も高く25.7%、次いで後志支庁が25.5%。(図4)
  • 38発電所の平均月間設備利用率のピークは12月に発生し37.0%、支庁別では留萌支庁の12月にピークが発生し41.6%。(図4)
  • 38発電所のうち年間計画設備利用率が明らかな32発電所について実績と比較してみると、計画を5%以上上回ったのが1発電所なのに対し、5%以上下回ったのは12発電所でこのうち6発電所が10%以上下回っている。(図5、表1)
    計画を下回った理由は、「計画どおりの風況が得られなかった」、「故障による停止が多かった」、「風車の性能が発揮できなかった」の3項目。
図3 支庁別設置状況
図3 支庁別設置状況
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図4 設備利用率(平成15年度実績)
データ:年間を通じ運転実績のあった38発電所
図4 設備利用率(平成15年度実績)

図5 設備利用率の計画と実績比較
(平成15年度)

データ数:32発電所
図5 設備利用率の計画と実績比較

表1 年間設備利用率の計画と実績比較
(平成15年度)
表1 年間設備利用率の計画と実績比較
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