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トップ電気保安電気設備の保安北海道における風力発電の飛躍を目指して〜風力発電の現状と課題〜:3.風車毎にみた運転状況

3.風車毎にみた運転状況

  • 運転時間の内訳が明らかな110基の風車の運転実績から平均的な風車の運転状況を求めてみると、1年間で運転状態にある時間は8354時間(95%)であるが、実際に発電しているのは6154時間(70%)で、2200時間(25%)は停止かアイドリング状態。一方、定期点検のために80時間(1%)運転を停止しているが、予期せぬトラブルのために350時間(4%)停止せざるを得ない状況。(図6)
  • 平成14・15年度に発生したトラブルは延べ270基を超える風車で240件。発生部位別にみると、制御機器が67件(28%)と一番多く、次いで駆動系機器が 63件(26%)。(図7)
    このうち部品交換を伴う故障は156件(65%)で、79件が3日以内に復旧しているが数ヶ月かかるケースもある。時間を要した理由のトップは海外からの部品調達。(図8、図9)
図6 風車毎の運転状況(平成15年度実績)
図6 風車毎の運転状況(平成15年度実績)

図7 発生部位別トラブル件数
平成14・15年度総件数 240件
図7 発生部位別トラブル件数

図8 部品交換を伴うトラブル件数
(復旧期間別)

平成14・15年度総件数 156件
図8 部品交換を伴うトラブル件数

図9 トラブル復旧に時間を要した理由
61件のトラブルについて延べ75項目の回答
図9 トラブル復旧に時間を要した理由
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