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雪によるLPガス事故の発生防止について(注意喚起)

令和5年12月1日
北海道産業保安監督部
積雪期には、住宅等において落雪などによるLPガスの漏えい事故が発生しています。
  消費者の皆様におかれましては、雪下ろしや除雪の際、ガス設備に衝撃を与えたり、ガス設備上に雪を積み上げたりしないようにご注意願います。

   1.事故の発生状況について

前季の冬期間は、雪によるLPガス事故が3件発生しました。
例年、2月~3月の間に集中して発生しています。
 
<雪に関係するLPガス事故の発生状況>
  1月 2月 3月 4月
平成29年(2018年) 0 6 9 0 15
平成30年(2019年) 0 3 2 0 5
平成31年(2020年) 0 0 0 0 0
令和2年 (2021年) 1 3 5 0 9
令和3年 (2022年) 0 11 9 0 20
令和4年 (2023年) 1 1 0 1 3

グラフ231201

2.LPガス消費者の皆様へ

  1. 雪下ろしや除雪の際は、ガス設備に衝撃を与えないよう注意してください。
     また、雪下ろしの際は、隣接する住宅等のガス設備にも注意してください。
  2. 屋根からの落雪があった時は、ガス設備の確認をしてください。
  3. 事故が発生したガス設備の多くは、雪囲いや保護板の設置等の雪害対策がとられていませんでした。使用されているガス設備に、雪害対策がとられていない場合は、LPガス販売事業者に相談して下さい。
  4. 緊急時に容器バルブを閉止できるように、ガス設備周りの通路を除雪しておいてください。
  5. ガス臭いと感じたら、すぐにLPガス販売事業者に連絡するとともに、下記の事項を厳守してください。
    1. 使用中の火気は全部消してください。
    2. 火気は絶対に使用しないでください。
    3. 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
    4. 窓や戸を大きく開けてください。
    5. ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
  6. ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。なお、ガス警報器は常に電源コンセントに接続しておいてください。

3.LPガス販売事業者の皆様へ

 自社の供給設備等について、降雪の状況に応じて適切な雪害対策を施すとともに、巡回点検や広報(周知)活動により、雪によるガス事故防止に努めるようお願いします。

パンフレット1パンフレット2

 

お問合せ先

北海道産業保安監督部 保安課
電話:011-709-2311(内線)2745~2748
メール:bzl-hokkaido-hoan★meti.go.jp
※ [★]を[@]に置き換えてください。