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感電死傷事故に関する注意喚起

令和8年6月16日
北海道産業保安監督部

 日頃から電気の保安確保にご尽力いただきありがとうございます。
 経済産業省ウェブサイトにおいて、感電死傷事故に関する注意喚起がありました。
 北海道内においても、令和7年に2件の感電負傷事故が発生しております。
 電気工作物の設置者及び電気保安に携わる皆様におかれましては、感電や電気事故が増加傾向にある夏季を迎えるにあたり、改めて電気事故の防止に努めていただきますようお願いいたします。

詳細は、以下の経済産業省ウェブサイト等をご覧ください。

令和7年に北海道内で発生した感電負傷事故

No.1
発生年月 令和7年9月
事故発生
電気工作物
二次側高圧変流器
事故の状況 高圧ケーブル刻印確認のため、キュービクル内部に侵入し感電した。
事故原因 【感電(作業者)ー被害者の過失】
 受電キュービクルで高圧ケーブルの刻印確認のため、充電中のキュービクル内部に侵入し、キュービクル送り用遮断器の二次側高圧変流器充電部に触れ、感電した。
 構内高圧開閉器の地絡方向継電器が動作した。
被害の状況 右手に電撃傷
被災者:作業員1名
※検査入院のため電気関係報告規則(第3条関係)対象外
No.2
発生年月 令和7年10月
事故発生
電気工作物
高圧負荷開閉器(LBS)
事故の状況 停止中変圧器の絶縁抵抗測定時、高圧負荷開閉器に触れ感電した。
事故原因 【感電(作業者)-被害者の過失】
電気暖房の使用開始のため、停止中変圧器の絶縁抵抗測定を行う際に、高圧負荷開閉器(LBS)の1次側に触れ、感電した。
構内第1柱高圧開閉器の地絡方向継電器が動作した。
被害の状況 右腕に火傷
被災者:電気主任技術者1名
※検査入院のため電気関係報告規則(第3条関係)対象外

お問合せ先

北海道産業保安監督部 電力安全課
電話:011-709-2311(内線 2720~2722)
メール:bzl-hokkaido-denryokuanzen★meti.go.jp
※ [★]を[@]に置き換えてください。